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  このページは大牟田市役所に勤務する主査・主任で構成する互助組織「大牟田市役所主査・主任会」で編集され発刊された「大牟田の宝もの100選」という本の中から隔週ひとつづつ紹介していくページです。
|気軽なレクリエーションとハイキング、そして桜の名所|
自然・風景
Vol.13
三池公園
▼大牟田市大字三池1209−1▼JR大牟田駅から車で15分▼利用施設=遊戯広場、多目的広場▼駐車場あり(普通車28台)

 本市の東部は、三池山(388メートル)や大間山(225メートル)から上徳山(258メートル)にかけて丘陵性山地を形成しており、緑豊かな多くの自然が残されている。
 三池公園は、その大間山と登山道路および標高50メートル地点の広場からなっており、1940年に施設整備に着手し、1942年に開園された広さ6.1ヘクタールの風致公園である。その後、1987年から1990年にかけて再整備を行い、現在に至っている。
 標高50メートル地点の公園内には、ターザンロープや滑り台がある遊戯広場、レクリエーションなどに利用されている多目的広場や四阿(あずまや)などの休養施設および駐車場がある。また、園内には650本の桜やツツジが植えられ、本市の桜の名所として市民に親しまれている。 
 さらに、ここから標高225メートルの大間山まで自然林の中を通る登山道路がある。途中には苔(こけ)むして幽玄(ゆうげん)な雰囲気の「耳の神様」の祠堂(やしろ)もある。頂上には四阿が設置されている。ここからの眺めは絶景で、市街地を一望でき、遠くには有明海を望むことができるため、気軽なハイキング・コースとして、年間を通じて多くの登山者がある。
 これからも、三池公園と豊かな自然は、本市の貴重な緑として守っていかなければならない。


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