| TOP >> おおむたの宝もの100選 |
| このページは大牟田市役所に勤務する主査・主任で構成する互助組織「大牟田市役所主査・主任会」で編集され発刊された「大牟田の宝もの100選」という本の中から隔週ひとつづつ紹介していくページです。 | |
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|市の玄関口にある観光情報の収集・発信拠点|
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Vol.31
大牟田観光プラザ |
▼大牟田市不知火町1−144−4▼開館時間=11月から2月まで・9時30分〜17時、3月から10月まで・9時30分〜18時▼第2・4月曜休み(祝日の場合翌日)▼TEL0944−(43)1643
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| 1987年、「大牟田観光開発ビジョン」が策定された。これは、鉱工業都市から商業文教都市への転換を図り、第三次産業を中心とした個性豊かな魅力ある中核都市づくりを打ち出した「大牟田市第二次総合計画」を受け、従来取り組みが遅れていた観光振興による地域活性化を進めるため、総合的なビジョンを策定し、これに基づく観光開発の提案を目的としてものであった。 この観光開発ビジョンは、コンサルタントなどの専門家の力を借りず、各市民団体の人々に参加してもらって、KJ法という手法で自由闊達な意見を出し合い、泊まり込みを含め30回、延べ100時間にわたる議論の末まとめあげられた。この大牟田に生きる者の知恵と発想が最大限に発揮され、中核をなす8つの基本構想と裾野を構成する約150のプロジェクトをリストアップ、現在ある観光施設などはすべてこの中で提言されている。 例えば、石炭産業科学館、三池カルタ記念館、動物園のリニューアル、スポーツ都市宣言、大蛇山等々。観光の可能性を引き出す素材、アイデアが網羅されている。その基本計画の1つに、観光情報センターの設置構想があり、本市の観光・物産情報の収集・発信拠点としての市施設「大牟田観光プラザ」が、市の玄関口であるJR大牟田駅前に建設された。 建物は鉄筋コンクリート平屋建、延べ床面積356平方メートル。工事費約1億円。観光案内コーナーを中心に、観光情報コーナー、物産展示・販売コーナー、交流コーナー、研修室、事務室などで構成、身障者用トイレも備え付けている。1993年4月18日にオープンした。 この施設の管理・運営は市から大牟田観光協会が受託。観光協会事務局が入居して、毎月第2・第4月曜日(祝日の場合はその翌日)、12月31日、1月1日を除く毎日、市内および近郊の観光案内、観光・物産などの情報の収集と提供、地域特産品などの展示・販売、レンタル自転車の貸し出しなどを行い、本市のイメージアップや市民、来街者に対するサービスの強化に努めている。 市のメインイベント・夏まつりの主役であり、大牟田のシンボルとなった「大蛇山」は、これまでハワイや大阪、京都など国内外に遠征しているが、その出展用の大蛇山山車の館内での常設展示が大きく目を引く。 2001年2月末現在、オープン以来約26万人に利用されている。 |