| TOP >> おおむたの宝もの100選 |
| このページは大牟田市役所に勤務する主査・主任で構成する互助組織「大牟田市役所主査・主任会」で編集され発刊された「大牟田の宝もの100選」という本の中から隔週ひとつづつ紹介していくページです。 | |
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|65年間、経済活動の拠点として活躍してきた殿堂|
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Vol.33
大牟田商工会議所 |
▼大牟田市有明町1−1−22▼JR大牟田駅から国道208号を北へ500メートル。西鉄バスは築町下車、50メートル▼9−22時▼日祝日休館▼TEL
0944-55-1111
▼http://www.omutacci.or.jp |
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| 大牟田商工会議所は、1932年6月4日に創立され、2002に創立70周年を迎える。 商工会議所の前史をひもといてみると、明治後期、大牟田町に大牟田倶楽部が設立され、同時期に商工業者による大牟田商工会を設立し、商工業の指導啓発活動を行ってきた。1913年に大牟田商工談話会と改称し、活発な活動が進められた。 一方、三川町でも、1916年に三川町商工倶楽部が設立され、三川町の商工業の中核として活動を行った。 大牟田市制10周年事業として、国産共進会開催に取り組む中、商工会設立の機運が高まり、前記2団体と青年実業家の大牟田実業団が合併し、1928年10月に大牟田商工会が創立された。 1929年、大牟田市と三川町の合併に伴い、三川町商工会は大牟田商工会に合流し、1928年に施工された商工会議所法による商工会議所設立に向け準備が開始され、1932年6月4日、大牟田商工会議所創立総会を開催し、1932年8月23日設立認可を受けた。 設立当初の会議所は、旭町1丁目1番地、市制施行前の大牟田町役場跡地(現在の旭栄公民館)の木造2階建てを借り入れ、業務を行っていたが、商工会議所機能を果たす上で充分でなかった。そのため元大牟田駅跡地の有明町1丁目1番地の2(現在地)に新築することに決定した。 当時の県総務部営繕課に、設計建築その他一切の監督を依頼し、総工費8万円、土木建築請負業・株式会社柿原組の請負で、1936年11月に竣工し、商工業界の殿堂としてその威容を誇り、経済活動の拠点としての機能を果たしてきた。 なお、柿原組は大牟田市庁舎の竣工につづき、会議所会館も竣工したことになる。 新築当時の会館は、地下1階・地上2階建で、当時の玄関は現在の道路より高い位置にあり、玄関へはループを上がって入るようになっていた。しかし、地盤沈下により建物全体が沈下し、地下1階部分は使用できなくなったため、1967年6月に地下1階部分を埋め立てて改築され、現在の会館の形となった。 太平洋戦争の末期、1944年11月から翌年8月までの間に大牟田市は数次にわたる空襲を受け、中心市街地が廃墟となったものの、商工会議所館は被災を免れた。 中心市街地で戦前から残る数少ない建物である。ほぼ建設当時のままで、現在も当市商工業界の拠点として機能している。 【1階】 商工会議所事務局、会頭室、専務理事室、パソコン教室(パソコン11台設置)、相談室、大牟田全市商店連合会、(社)大牟田法人会 【2階】 大ホール(200名収容)、第2会議室(60名収容)、議員懇談室、大牟田経済倶楽部、(社)大牟田青年会議所 |