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     建物

    vol.18 大牟田文化会館

    広く地域住民に親しまれている文化活動の拠点

     

     大牟田文化会館は1986年7月に開館した。大・小ホールではコンサート、演劇、美術展などさまざまな催しが、また研修室、音楽室などでは各種の教室やサークル活動などが行われ、心のオアシスそして文化活動の拠点として、大牟田市民はもとより、広く地域住民に親しまれている。
     JR・西鉄大牟田駅から徒歩5分の距離にあって交通の便もよく、また付近にはカルタックスおおむた、歴史資料館、体育館、動物園などがあり、環境的にも恵まれている。
     地上4階建、延べ床面積約1万600平方メートルの建物の中に、大・小ホール、リハーサル室、練習室、和室、展示室、音楽室、トレーニング室、会議室、研修室、レストランそしてプラネタリウムなどを有する施設である。市立不知火小学校跡地に建設され、敷地内には小学校時代からの樹木が数本残されている。また駐車場や圏民ロビーそして大・小ホールのホワイエ(広間)は、彫刻や絵画などで飾られている。
     大ホールの座席数は1512で、舞台の大きさは間口18メートル、奥行き18メートル。花道、せり舞台、オーケストラピット、可変残響措置などが備わり、歌舞伎、バレエ、演劇をはじめコンサート、映画、講演会などあらゆる催しに対応できる。
     小ホールの座席数は512で、舞台の大きさは間口11メートル、奥行き7.5メートル。コンサート、演劇、映画、講演会などの他、規模的にピアノ発表会などにも適している。ここの座席は電気可動式で、収納すると342平方メートルの平土間となり、美術展や商品展示会、そしてダンスパーティーなどにも使用できる。
     展示室の面積は267平方メートルで、可動式パネルやピクチャーレールなどの設備があり、美術展や商品展示会などに使用できる。
     また、大・小ホールは車椅子専用スペースや車椅子用トイレをはじめ、スロープ、展示ブロックなど建物内外に身障者のための設備も備えている。
     事業内容としては、貸館の他、会館主催の自主文化事業(コンサート、演劇、伝統芸能、美術展など)を年間10本程度実施している。また、1992年に市民劇団を結成し、年1回の公演他、さまざまな活動を行っている。1998年からは市内のアマチュア劇団といっしょに演劇祭を開催している。
     プラネタリウムは3階にあり、ドーム直径12メートル、座席数は120である。一般投影番組は3ヶ月(季節ごと)に入れ替えており、夏休み期間中は幼児向け番組も投影している。また大人向けの特別投影として、2ヶ月に1回、土曜の夜に、”星空サウンド・ピクニック”と題し、CDコンサートを開催している。毎回、アーティストやテーマを決めて選曲し、季節の星空解説や天文に関する話題などを交えて生解説を行っている。そして、プラネタリウムで生演奏する星空ライブ・コンサートも年1回程度開催している。これまでに、オカリナ、ギター、ハーモニカなどのコンサートを実施している。  

    ▼不知火町2-10-2▼JR大牟田駅から南に約400メートル。西鉄バスは文化会館前下車▼毎週月曜休館(祝日の場合は翌日)▼電話 0944(55)3131▼

    このページは大牟田市役所に勤務する主査・主任で構成する互助組織「大牟田市役所主査・主任会」で編集され発刊された「大牟田の宝もの100選」の中から紹介するページです。 発刊時のデータをそのまま引用していますので、問合せ先等に変更がある場合があります。ご確認をお願いいたします。
    このページにつきましては、「大牟田市役所主査・主任会」の許可なく写真、文章などの転載を禁じます。
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